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1 ![]() GoVeg.comからの記事です。 2006年の4月から7月にかけて、PETAの捜査員たちは、動物に対するあまりにも残虐な行為の数々を記録しました。以下は、捜査員たちの日記の抜粋です。 4月6日:従業員たちは残酷なほど力いっぱいに鳥たちを足かせ(屠殺の際は足を固定し、逆さづりにする)に投げ込み、ある者は鳥を絞め殺した。ある従業員は「楽しみ」のために鳥を殺すのが好きだと言い、彼に顔を殴られた鳥を指差した。 4月13日:ラインが止まっている間の休み時間に、ある従業員は娯楽のために七面鳥の膣(ちつ=総排出膣)へ指をいれた。ほかのある労働者はある方法で鳥の首を殴ると麻痺させることができると言い、それをやってみせた。 4月26日:長年やっているある従業員が、他の者に対しただ足かせにかけるよりも乱暴にかけるように指示した(このあと一文訳せませんでした。正確な文を調べたらupします。)。彼はまた、コンクリートの床めがけて鳥を放り投げた。 5月2日:あるストレスのたまった従業員は、鳥の頭を蹴り、他の者は鳥の首を折って頭が背中につくようにした。彼はそれを見て笑っていた。他の者は乱暴に足かせに鳥をかけていた。 5月3日:ある者は野球バットのようにターキー(七面鳥)を振り回し、トラックについている金属のバーに打ち付けた。彼はもう一度同じことを繰り返し、手すりに力いっぱいぶつけた。私には鳥の背骨が見えて血がたくさん流れているのが見えた。彼は笑っていた。 5月8日:ある従業員は生きている鳥を一匹捕まえ、彼女の頭を踏みつけ、頭が出てくるまで頭蓋骨を踏みつけた。彼は笑い始め、足についた血をふき取った。彼はコンクリートに鳥たちを投げ、ほかの鳥を殴った。 5月16日:ある従業員はコンクリートの壁に鳥を放り投げ、彼と他の2人の労働者が死んだ鳥たちをまだ生きている鳥たちに投げつけた。 6月5日:足かせに引っ掛けられた鳥たちのなかに、足が1つしかなく、体が血だらけのものがいた。すると1人がそれを見て笑い始めた。なぜなら彼がカゴの間に挟まってしまった彼女の足をもぎ取っていたからだ。 6月8日:ある従業員は片方の手だけを使って足かせに鳥を引っ掛けていた。そのため多くの鳥がひっかかることはなく壁にぶつかって行った。 7月13日:1人の従業員が足を持って一匹の鳥をつかみ、他の従業員をからかう為にぐいぐい引っ張った。その2人目の彼はその鳥をつかみ、殴りもどした。そのあと、ほかの人が生きていてカゴの中から突いているターキーの頭をつかんで、鳥の頭を回してほかの従業員に渡し、彼は彼女(鳥)の頭をひっぱり、最初の従業員は首を殴った。彼らは首をはねようとしていたのだった。 7月25日:ある者は足かせに乱暴に鳥を引っ掛け、首をつかんだ。他の従業員は足と頭を足かせに引っ掛けた。 7月26日:ある従業員は足かせに鳥を押し付けた。足元には水がためてあったが、従業員たちはターキーをその水の中へ入れ、水を飛び散らすために蹴りを入れ、そしてバチャバチャとするのを終わらせる為に鳥を殺した。 What the Investigators Saw Between April and July, 2006, PETA’s investigators documented numerous acts of egregious and sadistic cruelty to animals. Below are excerpts from the investigators’ daily notes: April 6: "Workers were cruelly slamming live birds in shackles, and one strangled a bird to death. One worker said he likes to kill birds for 'fun,' and pointed out one he had punched in the face." Read more. ■
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by i_love_peta_jp
| 2006-09-25 20:35
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