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カテゴリ:Letters from Ingrid( 1 )
May 2007(後半追加しました)
PETAに寄付をしていると月の請求書(のようなもの)と一緒にPETA会長のIngridからの手紙が届きます。毎回、今月はこんな事があった、○○が変わった…という内容の手紙で、少しずつですが多くの人の力で動物のいる環境が変わっているんだなと実感します。前から紹介しようと思ったんですが、そのままズルズルと「次でいいや」が続いて今に至ります。

というわけで、5月の手紙からの抜粋です。


2007年5月

捜査&レスキューの資金をサポートしてくださっている皆様

 この手紙の始めとして、皆さんにとっても良いニュースをいくつかお伝えできることに興奮しています。昨年の夏からPETAと話をしてきて、ついにトップのファッション会社であるTommy Hilfigerは、ファー(毛皮)の使用を中止することに同意しました!ファー用動物飼育場での捜査ビデオは、Tommy Hilfigerのようなデザイナーや小売業者にファーの使用や販売をストップさせる助けとなっています。

~中略~

 あなた方の記憶にも新しいであろうIAMSの潜入捜査について、進展があったのでご報告します。最近、犬や猫を殺してきたことからニュースになっている犬・猫フード生産会社であるIAMS(アイムス)の試験研究所で、2003年に捜査が遂行されました。10ヶ月にも及んだ捜査でPETAの捜査員は、無機質な鋼のケージとセメントの小部屋の中で監禁状態から気を病んでいる犬、太ももの筋肉を大きく切り取られた後に塗料の剥げた床の上に放置される犬、手術により吼(ほ)えなくさせられた犬、そして無視され、獣医によるケアもされずケージの中で苦痛の中放置されている酷く病弱で元気のない犬や猫を目にしました。

 数年掛かりだったとはいえ、いつもは動きの遅いアメリカ農務省(USDA)による協力と共に、AWA法に反する以下の事項を挙げ、公式に訴状を発行しました。
 ・実験に使用される動物の苦痛を軽減する措置を怠っている。
 ・人員に対し、実験を行なうためのトレーニングを行なっていない。
 ・獣医によるケアを提供せず、毎日の観察を怠っている(動物を苦痛の中放置している)。
 ・十分な換気を行なっていない(排泄物により発生する息の詰まるようなアンモニアの蒸気を動物達に吸わせることになる)。
 ・猫に適切なトイレと十分な休憩場所(地面)を与えていない。
 ・ケージを清潔にしておらず、修復されていない為に動物に怪我をさせる原因となっている。
 ・適切な温度に保たれていない。
 ・動物達に十分なスペースを与えていない。

 差し迫った連合行政法廷での聴聞会の代わりに、研究所は33,000ドルの罰金を払うことでUSDAと示談することに決めました。USDAとは数十年に渡り行動を共にしてきましたが、研究所に対してこれほど厳しく処分を下したということは、ルールというより、例外であるとしか言えません。そしてこの捜査は、省の調査員達がこのひどい違反を見過ごすことを不可能にしたことは間違いないでしょう。結果は満足の行くものではないとは言え、もしこの潜入捜査がなければ何一つ物事が動くことはなかったでしょう。

~中略~

 数ヶ月前、ある親切が方がサウスカロライナにある修道院での静修期間に参加した後にコンタクトをとってきました。この方は、修道院Mepkin Abbeyが残酷なファクトリーファーミング(工業式畜産)で卵を生産していることを知ったのだと言います。

 私達は、何が起こっているのか自分達の目で確かめるために、サウスカロライナへ捜査官を送りました。私達がそこで見たものは気分のよいものではありませんでした。しかし、この可哀想な雌鶏たちの事を考え、(この手紙の先を)読んでください。なぜなら、彼らはあなたに声を上げて助けて欲しいからです。

 (修道院たちが消費者にこうしたイメージを与えようと試みたように)みなさんが田舎にある修道院のファームについて頭に思い浮かべるのどかなイメージとは対照的に、北アメリカで私達が見てきたような酷いファクトリーファームでの暴力的な行為と全く同じ光景を目にすることになったのです。

 Mepkin Abbeyで雌鶏は、殺されるまで2年近くにわたって断続的に虐待をうけます。修道院に鳥を供給するための人工孵化場では、鳥は熱した刃で繊細なくちばしを焼き落とされ、何週間にもわたって痛みに耐えなければなりません。卵がとれないと修道院にはお金が入らないため、オスの鶏はゴミとして捨てられるか、もしくはプラスチックの袋の中で窒息させられるか「分解機」と呼ばれる機械の中に捨てられ、生きたまま挽かれます。(一匹ずつ殺すと時間と金がかかるため)

 修道院たちは小さな金属製のケージに鳥を詰め込みますが、このケージが小さすぎるため鳥は翼を広げることすらできません。体を動かすこともできず、骨は弱り、骨折することも珍しくありません。雌鶏たちは背中に暖かい日の光を感じることも、新鮮な空気を吸うことも、その他の自然で大切な行動をする事もできません。

 雌鶏が弱って卵を産めないようになると、殺す前にもう一度卵を生む期間を設けるために「断食強制脱皮」と呼ばれる方法を使います。この方法による苦痛はとてつもないもので、雌鶏の5パーセントは耐えられずに死んでしまいます。

 最後の一個の卵を搾り出した後、Mepkin Abbeyは雌鶏をと殺へと送り出します。鶏の弱い(時には既に折れている)足はきつい金属の足かせにはめられ、動けなくするために電気の通った水の入った「スタンバス(気絶風呂)」に漬けられます(しかし痛みに対して鈍感になるわけではありません)。意識があるが動けなくさせられた鶏たちは次に、金属の刃で首をかききられます。鶏たちはたびたびこのスタンバスや刃を逃れてしまい、痛みを感じる能力を持ったまま、羽毛を取り除くための熱湯に漬けられるのです。

 どうか、この虐待に抗議の声をあげてください。他のトラピスト会修道院は、動物を傷つけることはせずにパンや果物の加工品、ビールなどを生産することで生計を立てています。Mepkin Abbeyに今後一切動物を使ってお金儲けをしないこと、そして残酷な卵生産工場を閉めることで他の修道院に習うことを約束するように、お願いをして下さい。

 Father Stan Gumula, Abbot
 Mepkin Abbey
 1098 Mepkin Abbey Rd.
 Moncks Corner, SC 29461
 843-761-8509
 843-761-6719(fax)
 brstan@mepkinabbey.org


声を上げていただき、また寄付や動物を助けるエネルギーをありがとうございます!

Ingrid E. Newkirk
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by i_love_peta_jp | 2007-05-25 00:44 | Letters from Ingrid
   

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