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GoVeg.comからの記事です。

こちらから記事、ビデオを見ることができます。
ビデオだけの視聴はPETA TVで。


フォアグラは、人間が行なう数々の残酷な「ぜいたく品」の中でも特に、吐き気のするような狂った例の一つです。「フォアグラ」は「太った肝臓」を意味します。フォアグラは、オスのカモ(アヒル)やガチョウに大量の食べ物を無理やりに食べさせて、普通より大きく太らせた肝臓です。飼育者は、一日に2、3回ほど鳥の喉にパイプを差し込み、鳥が必死に逃げようともがく中、4ポンド(約1.8キロ)もの穀物を胃へ流し込みます(※1.2.3)。パイプは鳥の喉を傷つけ、出血多量で死ぬものや、痛みに苦しむ鳥もしばしばいます。いくつかの飼育場では、1人の作業員が500羽もの鳥に、一日三回、えさを与えなければなりません(※4)。この忙しさの為に、鳥たちはたびたび雑に扱われ、傷を負ったまま放置されて苦しみます。

多くの鳥が重い肝臓のために立ちあがるのに苦労し、ストレスから自分の羽根をむしり取ったり、共食いしたりします(※5)。Sonomaフォアグラで撮られた潜入ビデオでは、太りすぎて身を守るのに立つこともできずに、ネズミに肉を食べられる生きたアヒルが写されています。

この拷問は12~21日間続けられ、鳥の肝臓を最大10倍も大きくさせます(※6)。強制的に食べ物を食べさせられることが原因でできた傷や病気のために、普通のカモ(アヒル)やガチョウの飼育場の一般的な致死率に比べ、フォアグラの飼育場では、その10倍~25倍の数の鳥が死にます。そして、こうした飼育場の鳥の死骸には、翼の骨折や、喉の筋肉に深刻な細胞ダメージが見られます(※7,8)。

フォアグラ生産の為に強制的にカモ(アヒル)やガチョウに餌を食べさせる方法は、紛れもなく残酷な行為です。1996年のベルギー獣医師達の報告では、「強制的なえさやりは、生理的、行動的に苦しめ、激しく彼らの福利を失わせることは間違いないであろう」と述べられています。またこのレポートには、「無理やりえさを与えることは、倫理的な問題から見て、非難されて当然である行為になりかねない」とも記述してあります(※9)。

フォアグラは非人道的であり、そのために2004年、カリフォルニア州では無理やり餌を食べさせられた動物の製品の製造・販売が中止され、2006年には、シカゴでもフォアグラが禁止されました(※10,11)。またイギリス、オーストリア、ドイツ、チェコ、フィンランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェイ、ポーランド、南アフリカ、スウェーデン、スイス、デンマークそしてイスラエルでも強制的な餌やりが禁止されました(※12)。

あなたにも出来ること

もしフォアグラを提供しているレストランがあれば、マネージャーにこの「珍味」の裏側で何が行なわれているのかを、礼儀正しく伝えましょう。レストランのマネージャーの名前と住所をメールで送っていただければ、ビデオと情報をPETAから送ります。また、オーナーがフォアグラの提供をやめなかった時にレストランの外で配る為のリーフレット(ビラ)もお送りします。

1.Scientific Committee on Animal Health and Animal Welfare, “Welfare Aspects of the Production of Foie Gras in Ducks and Geese,” 16 Dec. 1998.
2.Institut National de la Recherche Agronomique, “Production de Foie Gras, Gavage et Bien-être,” 2004.
3.D. Guémené et al., “Force-Feeding Procedure and Physiological Indicators of Stress in Male Mule Ducks,” British Poultry Science 42(5) (2001): 651.
4.World Animal Foundation, “Foie Gras,” 2005.
5.Scientific Committee on Animal Health and Animal Welfare.
6.Scientific Committee on Animal Health and Animal Welfare.
7.Farm Sanctuary, “The Welfare of Ducks and Geese in Foie Gras Production: A Summary of the Scientific and Empirical Evidence,” 2004.
8.Scientific Committee on Animal Health and Animal Welfare.
9.Farm Sanctuary.
10.Styles.
11.Gretchen Ruethling, “Chicago Prohibits Foie Gras,” New York Times 27 Apr. 2006.
12.Animal Protection & Rescue League and In Defense of Animals, “Stop Force


フォアグラ生産の様子
GoVeg.com Photo Galleryから抜粋

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フォースフィーディング(強制的餌やり)
フォアグラ生産時のフォースフィーディングは、鳥の喉を傷つけ、出血多量で死んでしまうものや傷の痛みに苦しむ鳥もいます。

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屠殺
フォアグラ生産や食肉に使用されるカモ(アヒル)やガチョウは屠殺場で逆さに吊るされ、たびたび意識のあるまま、喉を切られます。屠殺場でのおぞましい行為からカモ(アヒル)やガチョウを守る法律は1つも存在します。(鳥やターキーのように、カモやガチョウは人道的屠殺法を定めたHMSA法から除外されています。)

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フォアグラの檻
多くのファクトリーファーム(工業式飼育法を取り入れている飼育場)が一匹ずつの檻を使用する一方で、汚い檻に閉じ込められる鳥もいます。一日に2、3回、必死に逃げようともがく鳥たちは、金属のパイプを喉に差し込まれ、4ポンドもの穀物を胃に詰め込まれます。

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フォアグラの傷
フォアグラを生産するファクトリーファームでは、作業員達はより早く餌を与えなければなりません。この鳥のくちばしは、パイプを乱暴に喉に押し込まれた時に折れてしまったようです。
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by i_love_peta_jp | 2007-03-18 17:12 | GoVeg.com―フォアグラ

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