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> 鶏肉産業[The Chicken Flesh Industry]
GoVeg.comからの記事です。鶏の生態についてはコチラから。

b0083560_1819782.jpg工場化された鶏舎の中では、莫大な量の糞尿がアンモニアを大量に発生させ、鳥の皮膚に火傷を負わせます。

鶏はほぼ間違いなくこの地球上で一番乱暴に扱われている動物でしょう。アメリカでは毎年、90億もの鶏がその肉のために殺され、2億4500万の雌鳥が卵のために育てられます*7,8。これらの動物のうち99パーセントが、生まれてから殺されるまで、全くの監禁状態で飼われています*9。他の家畜の頭数をすべて合わせた数よりもさらに多くの鶏が飼われ、そして殺されていますが、鶏を虐待から守る法律は存在しません(アメリカ人のおよろ2/3の人が、もしそのような法律があればその法を支持するといいます)*10。

ブロイラー(若鶏)
b0083560_18221671.jpg何千もの肉用鶏達がそれぞれの鶏舎に詰め込まれています。

食肉用に育てられる、いわゆる「ブロイラー」は、窓もない大きな鶏舎(約40,000羽を収容)に詰め込まれて一生を過ごします*11。鶏は、最大で約90羽のグループで活動が可能です(このくらいなら、お互いに自分の社会的地位を見つけられるため)。しかし何千羽もいるグループの中では、社会的地位の確立が不可能で、そのストレスから、容赦なくお互いをつつきあい、損傷や死亡する原因となります。
工場化した飼育による極度の監禁状態と過密は想像できないほどの不潔な状態と疾病を生み出します。ワシントンポストの記者が鶏舎を訪れた際には、「鶏舎ではほこり、抜け落ちた羽毛そしてアンモニアで満ちていて、換気扇は空気でできた紙やすりを生じさせ、皮膚をこすり落とす。*12」と話しています。The New Yorkerで長年スタッフを務めるMichael Specterもまた、鶏舎を訪れ、「圧倒するような糞便とアンモニアのにおいに、思わず地面に倒れそうだった。私の目は焼けるように痛み、肺も痛み、そして見ることも息をすることも困難だった…。私の目の前には、おそらく30,000ほどの鶏が静かに床に座っていた。彼らは一切動かず、声を出すこともなかった。ほぼ鶏の彫像のようで、ほぼ光はなしに等しい暗闇の中で暮らし、そしてこれからの6週間の一分一秒を、この状態で生きるのであろう。*13」と書いています。

b0083560_18244560.jpg鶏たちは早く、大きく育てる為に遺伝子操作され、薬漬けにされており、しばしば自分の体重を支えられず足に損傷を負います。

このようなジャーナリスト達はその鶏舎から出て行くことはできても、鶏達はアンモニアを吸い込み、糞尿や羽毛の粉塵にまみれて過ごすことを余儀なくされているのです。多くが慢性的な呼吸器官の病気や免疫の低下、気管支炎、そして「アンモニア焼け」といわれる目の痛みに苦しんでいます*14。USDA(アメリカ農業省)の報告によると、市場に運ばれるまでに鶏の死骸(食肉用)の98パーセントが大腸菌に汚染されており、これは主に彼らが育つ鶏舎が原因となっておこっています*15。工場化された畜産方法では、鶏を殺してしまうようなこの劣悪な環境下でも生きられるよう、強力な抗生物質を大量に与えられます。鶏は、アメリカ国内で人間や牛が与えられる約4倍もの抗生物質を与えられています*16。

b0083560_1832594.gifまた、鶏は早く大きくなるよう遺伝子を操作され、そして薬漬けにされており、いまや8週間の鶏の胸部の重さは今から25年前と比べるとおよそ7倍となっています*17。この急激に加速化された体重の増加が原因で、若い鳥たちは心臓発作や肺の圧迫など、自然ではありえない症状を発症して死亡しています。肉産業の雑誌Feedstuffsでは、「ブロイラー(若鶏)は急速に育つことから、育ちすぎた場所を支えられるほどに心臓や肺が発達していない。これらはうっ血性心不全や、多くの損出を生み出す。*18」と述べられています。

そしてさらに、今日の工場化された畜産方法では、自分の体重を支えられずにその鶏の多くが足が不自由になっているといわれたいます。実際に、6週間までに90パーセントもの若鶏が肥満で、歩くことができないのです*19。多くが歩けなくなり、水が出るノズルに行くことすらできなくなり死に至ります。

繁殖の為の鶏の扱いについてはコチラへ(英語のサイトへ飛びます。)

7 Food and Agriculture Organization of the U.N., “Chicken Meat, Slaughtered/Prod Animals (1,000),” FAOSTAT Database, 2002.
8 Joy A. Mench and Paul B. Siegel, “Poultry,” South Dakota State University, College of Agriculture and Biological Sciences, 11 Jul. 2001.
9 John Robbins, M.D., The Food Revolution, Conari Press: Boston, 2001, p. 178.
10 David Moore, “Public Lukewarm on Animal Rights,” Gallup News Service, 21 May 2003.
11 Associated Press, “Waste Rules May Not Affect Small Farms,” Associated Press Online, 19 Dec. 2002.
12 Peter Goodman, “Eating Chicken Dust,” Washington Post, 28 Nov. 1999.
13 Michael Specter, “The Extremist,” The New Yorker, 14 Apr. 2003.
14 Canadian Poultry Consultants Ltd., “Diagnosis of Poultry Disease,” 2005.
15 Motavalli.
16 Rich Hayes, “Antibiotics Overused in Chickens,” The Baltimore Sun, 23 Jul. 2001.
17 Robbins p. 196.
18 Robbins p. 195.
19 Robbins p. 196.

The Chicken Flesh Industry

Chickens are arguably the most abused animal on the planet. Each year in the United States, 9 billion chickens are killed for their flesh, and 245 million hens are raised for their eggs. *7,8 Ninety-nine percent of these animals spend their lives in total confinement— from the moment they hatch until the day they are killed*9. Read more.
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by i_love_peta_jp | 2006-09-19 18:44 | GoVeg.com―鶏

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